◆ 音響設計に求められる基本的な条件 | |
| (1) | 邪魔な騒音がなく、騒音の影響を受けにくい建物の配置とし、さらに建物の遮音に留意して騒音の侵入および漏れをなくす。 |
| (2) | 室内で言葉が明瞭に聞き取れるように、音の焦点や音の聞き取りにくい場所が生じないような平面及び断面形状にする。 |
| (3) | 室内において音が美しく響くように、吸音体と反射体をバランス良く配置する。 |
| (4) | エコーやフラッターエコー(鳴き竜)など音響の弊害となるような特異現象を生じないようにし、さらに室内の音圧分布を均一になるように平行面を少なくして音の拡散をはかる。 |
◆ 最適残響時間(推奨値)及びその求め方 | |
| (1)室の使用目的と室容積を決める。 | |
| (2)500Hzの残響時間を求める。 | |
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| (3)周波数特性を求める。 (3)周波数特性は、音楽の場合低音域を少し長めにし、話が主体の場合は全域フラットな特性が良いようです。 | |
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